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Our 
Story

Get to Know Us

Sweet As Englishはもともと『外国語を学ぶ楽しさをぜひ知ってもらいたい』とハードルを下げるべく、初歩的な英語を指導していました。英語を知る初めの一歩。『英語の楽しさを知ってもらったら、よその大きな英語教室へ通ってくださいね』という気持ちだったのですが、​おかげさまでたくさんの生徒が通ってくれるようになり、『こんなに長く通っていただけるのなら、きちんとみんなの未来に繋がる英語を』と思い始めたのです。私自身が息子のために、より真剣に教育に向き合う機会に恵まれたタイミングでもありました。

そして現在の場所にお教室を移動し、理想だったチームティーチングの英語教室を開講しました。

"Sweet As"とは、ニュージーランドスラングでNo, problem, You're welcome, Sounds good! などの意味です。

​ニュージーランドらしいこのフレーズが好きで、お教室の名前にしました。​​​

​Guide to English

英語教育 静岡

私は、英語はほぼほぼ独学で習得しました。帰国子女でもなんでもないし、親に勉強しなさいともあまり言われなかったような気がする。

 

ただ、幼い頃から洋画雑誌を愛読するような子でした。

 

ある夜、私はテレビを観ていました。当時まだ14歳だったジェニファー・コネリーが、デビッド・ボウイと共演し話題となった映画『ラビリンス』のPRのために来日していて、私も観たいと思っていたのです。

彼女がインタビューで『日本では人々が信号機に従っていて驚いた』と話したので、インタビュアーが『アメリカでは信号機に従わない人がいるのですか』とたずねました。それに対して彼女は"Many"と答えたのですが、その"Many"だけは私にも聞き取れ、意味も理解できたのです。

 

今でもはっきりとその瞬間を覚えています。彼女の背景は薄いブルーで、まだあどけなさのある美少女。当時、私とそんなに年齢の変わらない彼女が映画の主演を務めていたことも、少しだけ現実感を沸かせたのかもしれません。憧れた遠い遠い外国の世界がほんの少しだけ近くに感じた、なんとも不思議な瞬間でした。

 

紆余曲折あって今は英語講師をしています。少しくらい人より詳しい知識のひとつもある年齢となりました。

 

子どもには、英語を通して広い世界を見せてあげたいと思うママやパパたちにとって、英語教育のヒントや判断材料にしてもらうための Guide to Englishです。子育てにおいて、これが正解!というものはないような気がするので、ここでは色々なお話をして、それぞれのご家庭でこれは合いそうだな、と思うことを参考にしてもらうのが良いのではと思っています。

 

​​Sweet As English Institute

スウィート・アズ・イングリッシュ・インスティテュート

静岡市 英語教室|子ども英語|子ども英会話|大人英会話 

静岡市葵区相生町6-13 102 Tel / 054-395-7166

(お電話に出られる時間が限られています。お問い合わせはメールでしていただけますと大変助かります。)

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