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私は英語をほぼほぼ独学で習得しました。帰国子女でもなんでもないけれど、幼い頃から洋画雑誌を愛読するような子どもでした。
ある夜、私はテレビを観ていました。当時まだ14歳だったジェニファー・コネリーがデビッド・ボウイと共演し話題となった映画『ラビリス』のPRのため来日していて、私も観たいと思っていたのです。
彼女がインタビューで『日本では人々が信号機に従っていて驚いた』と話したので、インタビュアーが『アメリカでは信号機に従わない人がいるのですか』とたずねました。それに対して彼女は"Many"と答えたのですが、その"Many"だけは私にも聞き取れ、意味も理解ができたのです。
今でもその瞬間をはっきりと覚えています。彼女の背景は薄いブルーで、まだあどけなさが残る美少女。憧れた遠い遠い外国の世界がほんの少しだけ近くに感じた、なんとも不思議な瞬間でした。
紆余曲折あって、今は英語講師をしています。少しくらいは人より詳しい知識を持つようになりました。
子育てや学びにおいて『これが正解!』なんてない気がするので、ここでは色々なお話をシェアして、それぞれのご家庭で合うものを参考にしてもらうのが良いのではと思っています。
我が子には英語通して広い世界を見せてあげたいと願う、ママやパパたちにとって、英語教育のヒントや判断材料にしてもらうためのGuide to Englishです。
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